体験談 


多感な頃の感動と、記憶脳が取り戻せました。     50代 主婦

いつもお世話になっております。絶対記憶を始めて最近変わってきたと感じることがあり、報告させていただこうと思いました。

私は、中学、高校の頃、記憶力には結構自信がありました。本を読んでも、映画をみてもその内容を、一語一句記憶することができました。
中でも、友人達を驚かせたのは、外国映画を見て、画面に出てくるスーパーインポーズをすべて覚えてしまうことでした。これは別に努力している訳でもなく、見ればそのまま頭に入ってしまうのです。

そんな記憶力を持っていたにも関わらず、年齢を重ねるにつれ、ほんの短い文章すら、何度も確かめないと記憶できないようになり、また、忘れるのもあっという間になってしまいました。こうなると、時間ばかり無駄にしているようで、学ぶということ事態がおっくうになり始めておりました。
人生学ぶことがもっといっぱいあるはずだし、時間はなくなるし、認めたくはないけど、年なのか・・・ と思う日々でした。

ところが、絶対記憶をやり始め、映像と文字を眺めているうち、以前感じていた同じ感覚が戻ってきたのです。
記憶力抜群のころ、なぜ、映画のスーパーを全部記憶できたかというと、スーパーというのは、必要最小限度の文字数で、それも手書きの字なのです。字を見ながら同時に、画面も見、俳優の感情のこもった声を重ねることにより、ほんの短い文章に、場面設定やハラハラドキドキ、すべての感情を移入しながら読んでいるので、記憶が強まるのです。

当時、無意識にしていた記憶法が、文字、映像。音楽を利用する「絶対記憶」をすることで分析できたのです。
多感な中学時代、映画に感動すればするほど、スーパーの文字は劇的に見えるようになり、後でスーパーを思い出すと、手書きの文字や画面はもちろん、声まで聞こえて来るです。
だから、本を読んで、なぜ一語一句覚えられたかといえば、文字を追いながら無意識に映像を作り、感情のこもった声を聞いていたのです。学生時代に読んで覚えた本は、今でも思い起こすと当時頭に描いていた映像が浮かんできます。しかしながら、この驚異の記憶力も、スーパーのある洋画に限ったことで、字を読む必要のない邦画では文字への集中力を要しないし、俳優の感情移入をそのまま受け入れるしかないので、驚異というほどではありませんでした。

これは洋画のスーパーで、我知らず会得していた記憶法だったようです。なのに、いつの間にかイメージを作ることを脳が忘れてしまい、文字の並びだけを読むようになっていたようです。もしかしたら、物事に対する感動が薄れていたのでしょうか。

おかげ様で、絶対記憶をやるようになり、以前の調子が戻って来ました。脳が衰えたのではなく、記憶法を忘れていただけなのだと解ったのです。その証拠に、最近は本を読むと、声を感じるようになったのです。あの、イメージ豊富な、多感な心が取り戻せたのです。
これはもしかすると・・・・ もしかするかも? と、今、大きな希望を持っております。

ありがとうございました。  

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